岐阜メタルアート協同組合が金属加工業に最適な理由
金属加工業向き人材をご紹介!
愛知県・岐阜県 エリア内での
◎技能実習生◎特定技能外国人
の人材紹介サービスについて
技能実習生のご紹介
私どもはインドネシアからの技能実習生を金属加工業種に絞り、入国後確実に戦力となってくれる人材を受け入れる「for 金属加工業様 by 板金屋」の監理団体です。また、当組合は「一般監理事業」の許可を頂いておりますので技能実習1号から3号の計5年の実習の監理が可能です。(許可番号 許1706001292)
特定技能外国人のご紹介
当組合では技能実習2号を終えた溶接・板金加工の経験のある元技能実習生が多数、日本から帰国しておりますので、ご要望の節は履歴書にて書類審査くださり、面接されたい場合はZOOM面接にて本人とお話しされ採用・不採用を決定いただけます。
事業の承継にもつながります!
事業の後継者がいないから、将来廃業しようと思われている経営者の方々は多数いらっしいますが、一緒に働いた技能実習生や特定技能外国人は将来日本で永住が認められるかもしれません。入管行政は国の実情に合わせて柔軟に対応することが予想されます。もし、技能実習3号までの5年間働き、特定技能で5年働いた方は永住が認められる時代もくるのではないかという予想をしています。
15年計画で将来、あなたの会社の経営を任せてみるのはいかがでしょうか? 「社長は時々顔をだして帳面を見るだけ。仕事は彼らがやってくれる。」そんな時が来るでしょう!
当組合は長年、その課題と向き合って参りました。
溶接職人を見つけやすい!
当組合が契約するインドネシアの現地送り出し機関は溶接職人を多数輩出する専門高校と提携しており、教育を受けた溶接のセンスがある人材を見つけることができます。過去にはインドネシア国内溶接コンクール2位の子、オランダ技能オリンピック出場の子も来日して実習をしてました。
日本語教育について
当組合では事前講習としまして入国前に1か月間、入国後に1か月間の日本語教育を実施しております。
今のところ、人数が少なくてもアウトソーシングしないで当組合の職員で日本語講習を実施しております。どうしてかと申しますと、多人数制の教育機関にアウトソーシングすると悪い仲間とも知り合いになり、実習中のトラブルが発生する事が予想される為です。これは以前中国人の研修生を某商工会議所から受け入れていた時の経験によります。講師の費用などのコストは倍かかりますがこのような形をとっております。これにより、企業は実習生のストライキやボイコットもなく安定経営ができるのです。